小論文の書き方応用編で差をつける!〜受験直前に使える必勝テクニックとは?〜
小論文の書き方応用編で差をつける!
受験シーズン本番、あなたの小論文は準備万端ですか?ただの練習だけでは乗り越えられない、「ワンランク上」の書き方をマスターして、合格への道を切り拓きましょう!
樋口式の基本を超えて
『小論文これだけ!書き方応用編』は、大人気基礎編に続く待望の第2弾。ここでは単なる文章力ではなく、論理構成やメモの取り方、効率的なフレーズの集め方など、実践的なスキルを学べます。
2つの三段論法を使いこなす
基本の「そもそも三段論法」だけでなく、「その結果三段論法」を習得することで、論理の深みと説得力が格段にアップ。
ワンランク上のメモ術
「アイデアメモ」と「構成メモ」に分けて書くことで、頭の中が整理され、書き出しの迷いをなくします。
転用術で効率アップ
受験直前でも安心。5つのコツを押さえて、必要なフレーズや表現を無駄なく収集しましょう。
型を崩して魅力的に
「エッセイ風小論文」のコツを使いこなして、型通りでない個性的な文章で差別化を図る技術も解説。
変則的な設問への対応法
想定外の問題にも臆せず対応できる技術は、繰り返しの訓練で鍛えられます。この応用編では、そんな変則設問に挑む実践的なヒントも満載です。
どたんばテクニックで見直しも完璧
最後の仕上げに使える「小論文、どたんばテクニック」は、限られた時間で最大の効果を出すためのポイント。見落としやすいミスを防ぎ、最後まで勝負強さを持続させます。
まとめ
この一冊で「書き方の基礎」から「ワンランク上の応用」までをしっかり身につければ、試験本番での自信が段違い。短大や推薦入試はもちろん、難関校の壁も突破可能です!
あなたの小論文力向上に、ぜひこの『書き方応用編』を活用してください。合格への最短ルートはここにあります。